漢文の思い出
アメ「Twitterで漢文の話をしてて、そういえば高校生の頃
漫画研究部の合宿に漢文の講座ダブルブッキングされて
泣く泣く漢文の講座でたけど何ひとつ身に残らなかったな 嫌な思い出しか
って」
ナー「・・・」
ナー「なんていうか
何年もの時を経て
今更そういうこと言ってるお前が
一番哀れというか・・」
アメ「なんかgoogleの「パスワード漏洩」とかいうのでてきたから
パスワード変えてたら
Twitterのパスワード変えた途端
PCからTwitterにログインできんくなった」
ナー「9月に辞めるって言ってんのに結局やめてないし・・
やめろっていう神の啓示でしょ」
アメ「なんで急に神とか言い出すの 神関係ないだろ」
ナー「うーん まあ1時間後とかにやれば」
アメ「お腹も空いて死にそう 今チョコチップクッキー食べてるけど」
ナー「ちゃんとご飯食べなよ 買ってきなよ 出前取るとか」
アメ「出前取るお金なんかないんだよ 仕事もあるっちゃあるけどないし」
ヘブン「なんかよくわからんな、相変わらず」
アメ「ヘブン呼んでないよー 帰れ〜」
ヘブン「帰れとは失礼な・・」
ヘブン「なんだこれ」
アメ「記事分割の線」
ナー「どっちかっていうと点だよな」
アメ「とりあえずお米炊いたから炊けたらTKGでも食おうかと」
ナー「そうしてちょうだい」
アメ「ブログ打ってると思い出したけど、HPの更新凍ってる」
ナー「まあ今に始まった話じゃないし」
アメ「macのhの字が打ちづらいし電源サービス云々って出てくる」
ナー「もう5、6年近く使ってるしそろそろガタが来てるのかもな」
アメ「そういうこと言わないでよぉ・・実際容量もかなりやばいしなあ・・」
ヘブン「タコとしか話さなくなったのか?アメデスは」
アメ「なんかタコと話してる時が一番落ち着くのはあるよね」
ナー「ガチマの行き過ぎだな」
アメ「それと長年のTwitter依存が
脳に与える影響はあまりにも大き過ぎたかもしれん」
ナー「そういう思考の飛躍は特に顕著かもしれないな」
アメ「上の窓が眩しいのでブラインドをつけたい」
ヘブン「メモのノートに書いておけメモのノートに」
アメ「TKGはおいしい」
ヘブン「書く事」
アメ「今後もTKGを食べたい」
ナー「いつだって好きにしてるのな」
アメ「この記事を書いてる間に飯を作って食えました」
ナー「よかったね」
ヘブン「ずっとこんな感じなのかこいつ?」
ナー「2018年ぐらいからずっとこうだけど」
ヘブン「6年前・・?私たちが目を離してる間にこんなことに・・?」
ナー「そー考えてみると、エデンやヘブン、とんぼの方が
アメデスとの付き合い長いのに、
一冊も本出されてないのなんか謎だな」
ヘブン「個人誌はな・・部誌には出てる」
ナー「で、今日の記事のテーマはなんだったの
漢文の話するためだけに記事組んだの?」
アメ「そんなところです」
ヘブン「本気かこいつ」
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